行政書士試験 商法会社法編:最短合格!超重要論点と効率的学習法を徹底解説

こんにちは、ご覧いただきありがとうございます!
関東でも毎日厳しい寒さが続いています。体調管理には気を付けて、お仕事・家事・学習と、頑張っていきましょうね。
今回は、受験生皆さんの悩みポイントであろう、商法会社法について触れてまいります。

この記事はこんな人向け

  • 商法会社法が苦手で、どこから手を付けるか迷っている人
  • 範囲の広さに不安があり、効率よく点を取りたい人

行政書士試験の商法会社法は、範囲が広く条文も独特なので、後回しにしがちな科目ですよね。
ひと昔前は「商法会社法は捨ててもOK」という考え方もあったようですが、僕は賛同できません。たしかに範囲はめちゃくちゃ広いものの、問われるところはわりと決まっています。
2025年の問題は過去一レベルで難しく感じましたが、その一方で憲法は易しめでした。配点的には憲法の方が少し多いですが、僕は出題者側から、憲法も商法会社法もきちんと学習しなさいね。というメッセージにすら感じました。
だからこそ、商法会社法も「捨てずに、出る場所を絞って取りに行く」姿勢が大切だと思います。

この記事では、商法会社法で迷いやすいポイントを整理しつつ、短時間の学習でも点につながりやすい学習方法をまとめます。予備校さんや各種テキストでも同様のことは書かれているとは思いますが、僕なりに書いてみますね。読み終えた頃には優先順位がはっきりするじことを願って…!


商法・会社法が合否を分ける理由

行政書士試験において、商法会社法は「対策している人が取り、対策していない人が落とす」科目です。ここでは理由を3つに分けて整理します。

配点が意外と高い!商法・会社法の試験における重要性

商法会社法は、配点が20点と、ある程度まとまっており、合否に結構影響します。行政法や民法ほどの比重ではないとはいえ、合格ラインを超えるために“取れる分だけ撮りたい”科目です。後回しにしがちですが「直前に軽く触っただけ」だと、さすがに中々厳しくなってしまいます。

合格者の多くが得点源にしている

商法会社法は、学習量が多く見える一方で、頻出の論点があるため、そこを対策すると点になりやすいです。「設立」「株式」「機関」は、形式が似た問題が繰り返し出やすく、過去問で慣れるほど選択肢の切り方が分かってきます。ここを“拾える科目”にできるだけで、何問か取れます!

苦手意識を持つ受験生が多い現状

条文の数がまず膨大で範囲が広く、言い回しが独特で、横文字や制度名も多いため、初学者ほど苦手意識が出やすいです。僕もめちゃくちゃ苦手意識ありました。
細かい制度まで完璧にやろうとすると、本当に無限に時間が溶けます。だからこそ、「全部を理解しよう」ではなく「出やすい場所を固める」方針が必要なんです。


【厳選】合格に直結する超重要論点

商法会社法は、広く浅くよりも「頻出論点を太く」が効きます。ここでは特に優先順位の高い頻出論点を3つに絞って整理します。

設立に関する論点:発起設立と募集設立の違い

設立の論点は、手続の流れを押さえるのが1番わかりやすいです。
まずは「発起設立=発起人が全部引き受ける」「募集設立=発起人以外からも集める」という基礎を固めます。あとは、どこで第三者が絡むか、どのタイミングでチェックが入るか、という視点で過去問を回すと理解していき、定着していきます。細部に入りすぎず、「違いを説明できる」状態を目標にしましょう。

株式に関する論点:株式の種類と株主の権利

株式は、用語の暗記に偏ると混乱しやすいです。おすすめは「株主の権利」を軸に整理することです。
たとえば、議決権・配当・残余財産など、何がどう扱われるかを押さえると、種類株式や優先の話にもつながります。過去問で出たパターンを中心に、権利の違いだけをメモしていけば十分です。

機関に関する論点:取締役会と監査役の役割

機関は、会社の“中の役割分担”です。
取締役(業務の意思決定や執行)と監査役(チェック役)を大枠で押さえたうえで、取締役会がある場合のルール、監査役設置会社での考え方などを過去問で確認します。ここも、細かい例外より「誰が何をできるか」を優先していくことをお勧めします。


知識ゼロでもOK!効率的学習法をステップ解説

「理解してから解く」より、「解きながら必要分だけ理解する」方が商法会社法は進めやすいです。流れは次の3ステップで回しましょう。

ステップ1:全体像を把握する

最初から完璧に読もうとせず、テキストをざっと眺めて章立てを把握します。
次に、過去問を数年分だけ解いて「どこが出るのか」を体感します。ここで大事なのは、分からない問題があっても止まらないことです。まず大枠をなんとなくで良いので掴みましょう。

ステップ2:重要論点を集中的に学習する

全体像が見えたら、設立・株式・機関など、出やすい場所に絞ってテキストに戻ります。条文を読むのがしんどい場合は、過去問→解説だけでも良いと思います。僕はテキスト読んでもイマイチ理解できなかったので、過去問と解説を行き来していました。
覚える際は、用語の丸暗記ではなく「違い」をメモしていくのがおすすめです。

ステップ3:過去問を徹底的に分析する

商法会社法は過去問が最優先です。解いたあとに次の3点のうち1つでも残すと復習が楽になります。

  • 間違えた理由(知識不足/混同/読み落とし)
  • 正解の根拠になる一言
  • 似た論点との違いを一つだけ

ノートを作り込みすぎるより、「次に同じミスをしない形」に整える方が良いです。


【合格力UP】さらに学習効果を高める3つの秘訣

プラスで効く工夫を3つだけに絞ります。やりすぎると続かないので、できる範囲で十分です。

スキマ時間を有効活用する

まとまった時間が取れない日は、設立・株式・機関の“間違えメモ”だけ見返す。通勤や休憩の数分で、これだけやるだけでも積み重なるものです。

アウトプット学習を取り入れる

テキストを読んだら、過去問で確認します。人に説明するつもりで「発起設立と募集設立の違い」を言えるか試したりすると、めっちゃ記憶に残りやすいです。

モチベーションを維持する工夫

商法会社法は「今日はここだけ」と区切って続けましょう。たとえば今週は設立だけ、次週は株式だけ、というように範囲を絞ると気持ちが折れにくいです。2025年のように難しく感じる年があっても、「頻出を落とさない」状態を作っておくべきです。


おすすめテキスト

商法会社法は、教材を増やすより「一冊を回す」ほうが迷いにくいです。定番どころを挙げます。読みやすいものを選んでください。

  • 基本テキスト:LEC「出る順」系、TAC「みんなが欲しかった!」系
  • 過去問:肢別・分野別など、自分が復習しやすい形式のもの
  • 条文確認:条文を引ける環境(六法アプリや六法本)

過去問の解説が腹落ちしない場合は、解説が丁寧な過去問集に替えるのも手です。

僕はテキストでは合格革命を利用しました!
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僕はLECの過去問では「出る順」と
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合格革命の肢別を利用していました!
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まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます!まとめです。

  • 商法会社法は「捨てる前提」より「頻出論点を絞って拾う」方が現実的です
  • 2025年は難しく感じた一方、頻出論点は変わりにくいです
  • 重要論点は、設立・株式・機関を優先しましょう
  • 学習は「全体像→重要論点→過去問分析」の順で回そう
  • 復習は、間違い理由と違いの一言メモだけ残すと続けやすいです

CTA(行動喚起)
商法会社法、本当に苦手意識あると思います。会社法の範囲、えげつないですもんね。しかし、捨て問にはせず、1問でも多く正解して、合格を手に入れましょう!
この時期から学習できている受験生さんは、商法会社法まで回せます!
頑張っていきましょうね。
何かあればコメントくださいませ。
それではまた次の記事で!
むらた事務所

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