行政書士試験 行政法編:合格を掴む!超重要論点と効率的学習法

こんばんは。
年明けてから本格的な冬の寒さの日が続きますね~🥶
日々の体調管理、気を付けてくださいね。

さて、今回は憲法、民法に続き、行政法の重要論点と効率学習について書いていこうと思います。
なるべく短くしようとしているのですが、どんどんどんどん長くなっていき、そこから削ってます笑

行政書士試験の行政法は、身近なイメージが湧きにくくて苦手意識が出やすい科目ですよね。僕も最初は「結局なにを言ってるの?」となっていました。
ただ、頻出論点を絞って「型」で覚えていくと、点が取れるようになっていきます。配点も大きいので、ここを得点源にできるかどうかで合否が変わります。だからこそ、遠回りせずに、重要論点→過去問→復習の順で回しながら固めていきましょう!

この記事はこんな人向け
・行政法がとっつきにくくて手が止まっている人
・何から優先して覚えるべきか迷っている人



行政書士試験 行政法編の重要性と出題傾向

行政法は「量が多い」ですが、「点に直結しやすい」科目です。まずは、重要性と出題のされ方を押さえて、学習の優先順位を決めましょう。

行政法が得点源になる理由

行政法は配点が1番大きく、合格ラインに届くための中心科目になります。
また、行政手続や不服申立て、裁判の流れは「つながっている話」なので、一度整理できると過去問で同じ形が何度も出てきます。暗記よりも、流れとキーワードのセットで覚えてしまうのが効きやすいと思います。

近年の出題傾向と対策

近年は条文の丸暗記よりも、「結論はどっち?」を問う問題が増えてきている印象です。対策はシンプルで、過去問を解きながら次の2つをメモしていきます。(メモをするのはあくまで最初のうちだけで大丈夫です)

  • 何を争っている問題か(論点名)
  • 結論(認める/認めない)と理由の一言

これだけでも、判断がしやすくなります。

行政法の学習でつまずきやすいポイント

つまずきやすいのは、だいたいこの3つです。

  • 用語が抽象的でイメージしにくい ※僕は最初すぐ眠くなりました笑
  • 似た制度が多く、違いが混ざる ※執行停止、弁明・聴聞と審査請求など
  • 過去問を解いても「なぜそうなるか」が残らない ※もやっとしがち

ここは、図にするより「比べる表」を作るのが早いです。たとえば「取消訴訟と不服申立て」「要件と効果」など、対にして並べるだけで整理しやすくなります。
※市販のテキストでも比較表がおそらくあると思うので、良く読んで違いをしっかりと覚えましょう。


合格を掴む!行政書士試験 行政法編 超重要論点

行政法も全部を同じ熱量でやると迷子になってしまいます。まずは頻出論点から固めていきましょう。

行政行為の効力要件と効果

行政行為は行政法の中心の1つです。ここは次の順に押さえると良いと思います。

  1. そもそも「処分」として争えるか (処分性の定義はマストです)
  2. どんな効力があるか(代表例をセットで)
  3. 争い方(不服申立て/訴訟)につながるか

用語だけを覚えるより、「処分→救済」の流れで覚えると、過去問でもつまづくことが減ってきます。
特に命令的行為はしっかり学習しましょう。
後は、処分・行政指導・届け出、命令等の箇所も頻出なので、こちらも比較表を書けるようにしましょう。

行政不服審査法の重要ポイント

不服申立ては「まず行政の中で見直してもらう仕組み」と押さえるとスッキリします。
ここで大事なのは、審査請求の基本形と、期限・対象・効果の3点です。過去問でよく出るのは「どれが対象になるか」「いつまでにするか」なので、細部よりも基本形を優先して覚えましょう。

行政事件訴訟法の重要ポイント

訴訟は「裁判所で争うルート」です。ここは種類を増やしすぎず、まずは取消訴訟を軸にして理解します。

  • 何を取り消したいのか
  • だれが訴えられるのか
  • いつまでに起こすのか

この3点が整理できると、無効確認や義務付けも位置づけが分かりやすくなります。
とにかく取消訴訟が絶対ですので、そこから押さえていきましょう。


行政書士試験 行政法編 効率的な学習法

行政法は、インプットだけだと「分かった気」になりやすい科目です。過去問中心に回す前提で、どんどん回して固めていきましょう。

インプット学習の効果的な進め方

おすすめは「制度の目的→要件→効果」の順で読むことです。
条文を暗記する前に、まず「何のための制度か」をつかむと、あとで細部が入りやすくなります。テキストは全部を丁寧に読み込むより、過去問に出た箇所を優先して戻る方がいいと思います。
最初からすべて理解できるのが最高ですが、断言します、絶対不可能です笑
ここはしっかり何度も回して知識をどんどん定着させるのが正解です。

アウトプット学習の効果的な進め方

過去問は、解いたあとが本番です。次の形で直すと、復習がラクになります。

  • 間違えた理由を一言で書く(知識不足/読み違い/混同)
  • 正解の根拠を一行で残す(キーワードだけでOK)
  • 似た論点の違いを一つだけメモする

ノートを作り込むより「次に同じミスをしない形」を優先すると、回すほど点に変わっていきます。
メモは最初だけでOKです。再度間違ったりすることが必ずあるので、2周目3周目も間違えていたら、さらに付け足すようにしましょう。

スキマ時間の有効活用術

スキマ時間は「重い勉強」ではなく「確認」に使うのがコツです。たとえば、

  • 重要用語を1日5個だけ確認
  • 過去問の選択肢を眺めて理由を言えるか試す
  • 間違いメモだけ読む
  • アプリで1問1答を数問解く

これなら短時間でも積み上がります。


モチベーション維持の秘訣

やる気は波があって当たり前です。仕組みで支える方が続きます。

目標設定でモチベーションを維持する

「今週は行政行為だけ」「今月は不服審査法まで」など、範囲を切ってゴールを見える形にします。
小さく区切ると、達成感が残りやすく、次に進みやすいです。

適度な休息でモチベーションを維持する

詰め込みすぎると頭が回らなくなります。
疲れた日は、間違いメモだけ読む、音声で聞くなど軽めにして、ゼロの日を作らない方が気持ちがラクです。
僕はお酒を飲む方なので、ここまでやったら今日はもう終わり!飲む!みたいにして毎日のご褒美的にお酒を使っていましたよ笑


おすすめテキスト

行政書士試験は「1冊を信じて回す」方が良いです。定番どころを挙げるので、書店で見比べて読みやすいものを選んでください。

  • 基本テキスト:LEC「出る順」シリーズ、TAC「みんなが欲しかった!」シリーズ
  • 過去問集:LEC「出る順 肢別」系、TACの過去問系(解説が読みやすいものを優先)
  • 判例・まとめ:テキスト付属の整理で足りない場合は、論点別にまとまった要約系を追加

※教材を増やす前に、今使っている過去問が「解説で納得できているか」を基準にするのが良いと思います。


まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます!まとめです。
行政法はとっつきにくく感じやすい一方で、頻出論点を絞って回すと点に変わりやすい科目です。まずは「重要論点→過去問→間違い直し」の型を作って、行政法を合格の柱にしていきましょう!

CTA(行動喚起)
「今いちばん詰まっているところ(行政行為/不服/訴訟)」をコメントで教えてください。そこだけに絞った“最短の整理メモ”を作る形でも手伝えます!スキやフォローも励みになりますので、是非よろしくお願いいたします。
それではまた次の記事で!

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