会社設立って何が大変?定款作成から手続き全体の流れをやさしく解説
こんにちは。
個人事業主として仕事を続けていると、または会社経営をしていると、
「そろそろ会社(別会社)にした方がいいのかな?」と考えるタイミングが訪れます。
一方で、会社設立と聞くと
「手続きが大変そう」「定款って何?」
と不安が先に立つ方も多いのではないでしょうか。
この記事では、会社設立の大枠の流れと、特につまずきやすい定款作成について、からわかりやすく整理します。
Contents
この記事はこんな人向け
- 会社設立を考え始めた個人事業主
- 会社経営者
- 手続きの全体像をまず把握したい
- 自分でやるべきか、専門家に頼むべきか迷っている
会社設立の全体像をざっくり把握しよう
会社設立の流れは、大きく分けると次のようになります。
- 会社の基本事項を決める
- 定款を作成する
- 定款の認証を受ける
- 登記申請を行う
- 設立後の各種届出を行う
一つひとつは作業として理解できますが、初めてだと判断に迷う場面が多いのが実情です。
さらにもう少しドリルダウンすると以下になります。

会社設立で「大変」と感じやすいポイント
決めることが想像以上に多い
会社名、本店所在地、事業目的、資本金…。
どれも後から変更は可能ですが、設立時にしっかり考える必要があります。
特に事業目的は、将来の事業展開も見据えて記載しなければならず、悩む方が多い項目です。
専門用語が多く、調べ疲れてしまう
インターネットで調べると情報はたくさん出てきます。
しかし、用語の意味や正解が分かりづらく、「結局これで合っているのか?」と不安になることも少なくありません。
定款作成が重要な理由
定款は、会社のルールブックのようなもの。
会社の基本事項を定める、非常に重要な書類です。
テンプレートを使って作ることも可能ですが、
- 事業目的の書き方
- 将来トラブルになりやすい条文
- 不要な記載・不足している記載
など、見落としが後々の負担になるケースも実は多々あります。
定款や就業規則なんかもそうですが、定期的な見直しって、結構あるんですよね。
自分でやる?専門家に頼む?
もちろん、会社設立はご自身で進めることが可能です。
ただし、次のような方は専門家のサポートを検討する価値はあります。
- 本業が忙しく、調べる時間が取れない
- 書類の不備や手戻りを避けたい
- 将来を見据えた形で設立したい
法人化されようとしている方は、基本的に時間が取れない方が多いです。
そんな時はやはり、定款作成や会社設立書類の作成を専門としている行政書士にお願いするのが良いとお思います。
登記についての不安も相談できる体制
会社設立では、最終的に登記申請が必要になります。
この部分についても、弊事務所では提携している弁護士・司法書士と連携することで、スムーズな対応が可能です。
「誰に何を頼めばいいのかわからない」
そんな不安をまとめて相談できるのも、専門家に依頼するメリットの一つです。
まとめ|会社設立は「一人で抱え込まない」
会社設立は、人生や事業の大きな節目です。
だからこそ、迷いながら進めるより、最初から全体像を整理することが大切です。
- 何が大変なのか
- どこを自分でやるのか
- どこを任せるのか
その判断材料として、プロに相談してみるのも一つの選択です。
クイズ
CTA
「会社設立を考え始めたけれど、何から手をつければいいかわからない」
そんなときは、まず一度、相談してみてください。
定款作成から設立全体の流れまで、あなたの状況に合わせて整理するお手伝いができます。
むらた事務所


