【2026年合格へ】行政書士「独学の3種の神器」|この3冊で“理解→演習→弱点潰し”を回す

行政書士の教材って、調べれば調べるほど増えていきますよね。
でも、独学(特に忙しい社会人・再受験)ほど、教材を増やすと迷子になりがちです。

僕自身、高校はスポーツ推薦・大学はAO入試で、正直“勉強とは無縁”の人生でした。
行政書士は初年度は予備校で受験→不合格。そこから試行錯誤して、**次年度は独学に切り替えて合格(複数回受験)**しました。
※予備校は決して悪くありません、僕が勉強サボったのが悪いです。

だからこの記事は、「教材紹介」というより、僕が遠回りした経験も踏まえて
時間がない社会人/法律初学者/独学勢/再受験でも迷わないように、合格まで回し切れる型としてまとめます。

結論、この3冊が揃うと
①理解(地図)→ ②過去問演習(幹)→ ③弱点潰し(刃)
が1セットで回るようになります。



なぜ「3種の神器」が効くのか

行政書士は範囲が広いので、勝ちパターンはシンプルです。

  • 理解が浅い → 伸びない
  • 演習が少ない → 点にならない
  • 弱点放置 → 本番で落とす

必要なのは「全部入りの1冊」じゃなくて、
役割が違う3冊を、順番どおり回すこと


行政書士・独学の3種の神器(役割つき)

①【地図】合格革命 行政書士 基本テキスト 2025年度版(早稲田経営出版)

役割:理解の土台を作る(暗記より先に“意味”を入れる)

法律初学者ほど、最初に必要なのは暗記力じゃなくて「全体像」です。
このテキストは図表が多く、まず理解→あとで暗記の流れが作りやすい。別冊六法つきなので、条文に慣れる練習も自然にできます。

おすすめの使い方

  • まずはサラッと1周(完璧主義禁止)
  • 「制度の目的 → 要件 → 効果」を意識して読む
  • 章末チェックで“読んだつもり”を潰す
  • 過去問で間違えた論点だけ、戻って読み直す

ポイント

  • 図表で理解しやすい
  • 別冊六法で条文OK
  • 側注が超充実

②【幹】出る順2025 行政書士 ウォーク問過去問題集 法令編(LEC)

役割:体系で過去問を回し、得点の幹を太くする

過去問は行政書士の核です。
ウォーク問は「体系別に並んだ過去問」なので、理解→演習が繋がりやすい。しかもB6&3分冊で持ち運びやすく、スキマ時間で回せます。

おすすめの使い方

  • 重要度Aから優先して解く(全部やらない)
  • ×だけ印をつけて、×だけ再周回
  • 解説は「なぜその結論か」を一言で言えるようにする

ポイント

  • 3分冊で携帯
  • 1ページ完結で回る
  • 重要度で取捨選択

③【刃】合格革命 行政書士 肢別過去問集(早稲田経営出版)

役割:弱点だけを切り出して高速周回(点を伸ばす最短ルート)

肢別は、選択肢(肢)ごとに○×で回せるので、**「間違えたところだけ回す」**がやりやすいのが最大のメリットです。
忙しい社会人や再受験に刺さるのは、ここ。伸びる人は例外なく「できない肢を潰す速度」が速いです。

おすすめの使い方

  • 1回目はスピード重視(○×をつけるだけ)
  • ×に印をつけ、×だけを周回
  • 毎回「なぜ×か」を短く言語化(暗記化を防ぐ)
  • 正誤表が出ていたら必ず確認

ポイント

  • 肢別で高速周回
  • 重要度で優先付け
  • 弱点を一点突破

3冊の回し方(忙しい社会人向け)

「3冊持ったけど、どう回す?」を迷わせない順番です。

フェーズ1:テキストで“地図”を作る

  • 基本テキストをまず1周(60〜70%理解でOK)
  • 完璧を目指さず「用語と全体像」を入れる

フェーズ2:ウォーク問で“幹”を太くする

  • 重要度A中心 → 余裕が出たらB
  • 間違えた論点はテキストに戻る(戻り読みが最強)

ここで僕が一番痛感したのは、「過去問を解く」だけだと伸びないことでした。
間違えた論点をテキストに戻って理解する——この往復をちゃんとやると、同じ周回でも伸び方が変わります。
※ゆーき大学でも、「イナズマ」と呼ばれる取り組み方ですね。

フェーズ3:肢別で“刃”を研ぐ(得点を伸ばす)

  • ×肢だけ周回して弱点を潰す
  • 行政法は「暗記」じゃなく「理解」に切り替えるほど伸びやすい

僕の場合、行政法は最初「暗記科目」だと思って伸びませんでした。
でも、周回数を増やすのと同時に、制度の趣旨を理解してから過去問に戻す形に変えたら、点が安定して伸びました。
「何を防ぐための制度?」「誰を守るルール?」を自分の言葉で説明できるようにすると、崩れにくくなります。


記述が苦手な人へ(頭が真っ白になるタイプ向け)

記述は僕にとって一番の鬼門でした。
問題を読んだ瞬間に頭が真っ白になって、「何を書けばいいか分からない」タイプです。
※普段そんなことなくても、本番こそこうなります。

そこで知識を増やすより先に、書く順番(型)を固定しました。

  • 結論 → 理由(要件) → 当てはめ

まず箇条書きで骨子を作ってから文章化すると、白紙の恐怖が減って手が動くようになります。
(“知ってるのに書けない”人ほど、ここが効きます)


失敗しないコツ(やりがちな落とし穴)

  • 教材を増やしすぎない:迷いが増えて周回が止まります
  • “読むだけ”を作らない:テキスト→過去問→戻り読みの往復が必須
  • 全部やろうとしない:重要度A・×肢の周回が最短です

まとめ

行政書士の独学は、教材選びよりも「回し方」で差がつきます。
この3冊はそれぞれ役割が違って、セットで回すと強いです。だから順位はつけません。
※ちなみ僕は、これに合わせて各予備校さんや、勉強系のyoutubeでインプットも取り入れていました。
大事なのは習慣化!勉強していないとソワソワするくらいになって、合格掴みとりましょう!

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